| 課題名 | トマト青枯病菌及びかいよう病菌の土壌中の動態解明による効率的防除法の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター農業研究所 |
| 研究分担 |
病虫 |
| 研究期間 | 継(H22~H24) |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 青枯病菌やかいよう病菌の土壌中での発病前後の動態を解明し、耕種的防除法を中心とした総合防除技術を確立する。 、1.トマトかいよう病菌の動態解明:病原細菌の越冬状況を調査した結果、罹病残渣中の病原細菌は299日後でも分離され、支柱等の資材よりも罹病残渣の方が病原細菌の第一次伝染源になる可能性が高い。 、2.発病株の処分方法が隣接株への伝染に及ぼす影響:発病株の処分方法として、青枯病、かいよう病とも抜取処理は地際部切除処理や無処理よりも隣接株への伝染株率が低い傾向にあり、発病株は早期に抜き取る方がよい。 、3.青枯病及びかいよう病発病株抜取跡の局所熱水消毒の効果:トマト青枯病やかいよう病の発病株の抜取跡の局所熱水消毒による発病抑制効果を検討したところ、発病株の抜取処理だけでは跡地は伝染源となり、抜取跡地への局所熱水消毒は発病を抑制する効果があると考えられた。 、 |
| カテゴリ | 青枯れ病 総合防除技術 トマト 防除 |