| 課題名 | 高設栽培イチゴにおける広食性天敵を活用した害虫防除技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター農業研究所 |
| 研究分担 |
病虫 |
| 研究期間 | 継(H22~H24) |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | ヒメオオメカメムシを活用した高設栽培イチゴの害虫防除技術を開発する。 、1.広食性天敵による害虫防除技術の検討:ヒラズハナアザミウマに対する個体数抑制効果は認められたものの、放飼時のヒラズハナアザミウマの密度が高かったことから成熟果実の被害抑制効果はやや低かった。ナミハダニに対する個体数抑制効果し認められたが、12月以降にはイチゴ畝上のヒメオオメカメムシ個体数が低下し、ナミハダニ個体数が増加する傾向が認められた。露地栽培スカエボラは温存植物としてで、10月の採集効率は39.0%と高かったが、放飼必要頭数を確保するには10aの栽培が必要で、採集高率の向上が課題であった。 、2.薬剤の組合せによる減農薬防除体制の実証:ダニ剤では、カネマイトフロアブル他7剤で影響が小さく、ヒメオオメカメムシとの併用が可能と考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 カメムシ 農薬 ヒラズハナアザミウマ 防除 薬剤 |