極大果でおいしい渋ガキ新品種「太天」のブランド化技術の開発

課題名 極大果でおいしい渋ガキ新品種「太天」のブランド化技術の開発
研究機関名 徳島県立農林水産総合技術支援センター果樹研究所
研究分担 落葉栽培
研究期間 完H21~23
年度 2011
摘要 目的:県北部では渋ガキ品種を主に栽培されているが、市場価格が低迷しており、ブランド化できる優秀新品種を早期に導入し、収益性を高める必要がある。このため、極大果で食味のよい有望品種の「太天」を導入するため高品質安定生産技術の確立を図る。 
、方法:高品質果実生産のための種子入りの防止。そのための単為結果力、無核果実の品質調査等を行う。 
、得られた成果:葉果比20以上で、大玉で糖度の高い果実が生産できた。20cm以上の結果母枝から発生する全ての新梢に着花が認められた。
カテゴリ 新品種 単為結果 品種 良食味

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