課題名 | 果樹・茶の競争力をより高める生産・流通加工技術の開発 、3)カキの樹体ジョイントによる省力・高品質安定生産技術の開発 |
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研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
研究分担 |
果樹部 |
研究期間 | 継H21~25 |
年度 | 2011 |
摘要 | 目的:ナシで開発されたジョイント仕立て法をカキ「太秋」に応用して、省力・高品質安定生産技術を開発する。 、成果:平棚一文字仕立てでは、先端を切り返しを少なくする長苗を定植すること、苗と苗の間に鉢植え苗を用いてブリッジすることで定植3年目でジョイントを完成できた。ジョイント完成後の低樹高棚仕立てでは、新梢生育の揃いが良好となった。 |
カテゴリ | かき 加工 栽培技術 樹体ジョイント 茶 低樹高 |