野菜・花きの難防除病害虫に対する環境にやさしい被害軽減・防除技術 、

課題名 野菜・花きの難防除病害虫に対する環境にやさしい被害軽減・防除技術 、
研究機関名 地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所
研究分担 病虫部
研究期間 継H20~25
年度 2012
摘要 目的:農薬による土壌消毒を行っても防除が難しい野菜類の土壌病害を対象に、転炉スラグを用いた土壌酸性改良やナス台木接ぎ木による被害軽減技術を確立する。また、温暖化等により突発的に発生する暖地性害虫に対して、多発生を予測する技術を開発し、スイートコーンのオオタバコガ等については効率的防除技術を確立する。更に、LED等の光を利用した病害虫防除技術を確立する。
、結果:1)レタス根腐病に対しては、圃場のpH矯正下(pH7.5程度)での耐病性品種の併用することで被害軽減効果が高かった。また、前年と本年の接種試験(のべ88品種供試)の結果から、病原菌レース1に対して耐病性を有する品種(耐病性あり6品種、あり~ややあり3品種、ややあり14品種)を選定した。2)ナス台木接ぎ木トマトで、定植時の穂木への汚染土壌の付着による感染は、定植作業を丁寧にすると防げることができた。3)オオタバコガはハウス内で休眠蛹で越冬できるが、露地越冬の可能性は低い。発生予測に性フェロモントラップ調査が有効であった。スイートコーンのアファーム乳剤での防除は多発時は2回散布が必要であった。4)根腐症状の病原菌はSubplenodomus drobnjacensisと同定され、県内各地で発生しており生育不良の主な原因であることを明らかにし、新病名を「トルコギキョウ褐色根腐病」と提案した。
カテゴリ 病害虫 害虫 栽培技術 性フェロモン 台木 耐病性品種 接ぎ木 土壌消毒 トマト トルコギキョウ なす 根腐病 農薬 病害虫防除 品種 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる