| 課題名 | 耐冷性といもち病抵抗性を兼ね備えた極良食味及び業務用米品種の開発とその普及 |
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| 研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所 |
| 研究分担 |
藤坂稲作部 |
| 研究期間 | 継H23~25 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:近年の地球温暖化に伴う気象変動による、水稲の生産量低下や品質劣化、農家経営の不安定化を解消するため、高温登熟性や耐冷性、いもち病抵抗性などを総合的に改良した品種を開発と、早急普及を図る。本県では、早生・耐冷・良食味品種「ほっかりん」の栽培マニュアルの作成、中生・耐冷・良質・極良食味品種、早生の良質・良食味の糯品種、中生の低アミロース米品種の開発を行う。 、結果:1)「ほっかりん」の移植栽培における施肥法、刈取適期及び生育指標を概ね明らかにした。2)「まいひめ」に替わる品種として、特に「ふ系233号」が総合的に優れていることを確認した。また、食味、耐冷性、いもち病抵抗性が優れた「ふ系238号」を新たに育成した。3)「カグヤモチ」に替わるもち品種として、「ふ系糯229号」は登熟は遅いものの特性、食味、品質が優れ、「ふ系糯234号」は品質がやや劣るものの、その他の特性で優れていることを確認した。4)業務用米品種として、「ふ系228号」が低アミロースとして年次変動が小さく、食味がよいことを確認した。 |
| カテゴリ | いもち病 かりん 経営管理 水稲 施肥 抵抗性 品種 良食味 |