涼しい夏を活かす!国産夏秋イチゴ安定多収技術の開発・実証 、1 花成制御による夏秋イチゴ安定多収技術の開発 、(1)電照処理時間の設定及び光源の選定 、 イ 温度制御下での長日処理効果 、

課題名 涼しい夏を活かす!国産夏秋イチゴ安定多収技術の開発・実証 、1 花成制御による夏秋イチゴ安定多収技術の開発 、(1)電照処理時間の設定及び光源の選定 、 イ 温度制御下での長日処理効果 、
研究機関名 地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所
研究分担 栽培部
研究期間 継H23~25
年度 2012
摘要 目的:四季成りイチゴ「なつあかり」の連続的花成を誘導する長日処理法を確立するため、当年苗を用い、グロースチャンバー内で長日処理方法及び光源の違いが、花芽分化発達に及ぼす影響を明らかにする。
、成果:6~9月採苗の当年苗に対して、白熱灯による24時間日長処理で著しい花芽分化発達促進効果が認められた。また、6月6日採苗では、白熱灯暗期中断による長日処理でも花芽分化が促進された。しかし、電球型蛍光灯、直管蛍光灯では花芽分化が促進されなかった。
カテゴリ 安定多収技術 いちご

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