課題名 | イ 収穫期延長のための温度、電照条件の開発 、(ア)収穫期延長のための温度、電照条件の選定 |
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研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所 |
研究分担 |
栽培部 |
研究期間 | 継H23~25 |
年度 | 2012 |
摘要 | 目的:四季成りイチゴ「なつあかり」について、夏秋どりした株の秋冬期への収穫期延長を図るために、実用的16時間日長処理の処理期間を明らかにする。 、成果:16時間日長処理をすると葉柄長、最大花房長は短くならず、わい化を防ぐことができた。16時間日長処理が12月までの収量に及ぼす影響は判然としなかったが、収穫終了時の収穫前花房数は6月から処理を行った区で多かった。 |
カテゴリ | いちご わい化 |