5.りんご新品種の登録と普及に向けた栽培特性の把握と生産技術の確立 、 1)‘あおり21’、‘あおり27’の栽培技術及び貯蔵管理技術の確立 、 (2) ‘あおり27’の貯蔵管理技術の確立

課題名 5.りんご新品種の登録と普及に向けた栽培特性の把握と生産技術の確立 、 1)‘あおり21’、‘あおり27’の栽培技術及び貯蔵管理技術の確立 、 (2) ‘あおり27’の貯蔵管理技術の確立
研究機関名 地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所
研究分担 品種開発部
研究期間 完H21~24
年度 2012
摘要 目的:‘あおり27’のCA貯蔵での貯蔵限界を再確認するとともに、1-MCP処理による品質保持効果について検討する。
、成果:‘あおり27’の生食用としての貯蔵限界は、CA貯蔵では貯蔵5か月の3月いっぱいと考えられた。また、1-MCP処理をした果実を普通冷蔵で貯蔵した場合、CA貯蔵と同様に貯蔵5か月の3月いっぱいまで品質を保持できるが、本品種特有の風味が少なかったため、CA貯蔵で保存する方が望ましいと考えられた。
カテゴリ 管理技術 栽培技術 新品種 品質保持 品種 りんご

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