大麦の機能性成分などを活かした食品等の開発

• 研究機関名: 栃木県産業技術センター
• 研究分担: (株)白相酒造; (株)大麦工房ロア; 食品加工研究室
• 研究期間: 完H24
• 年度: 2012
• 摘要: 目的：供給不足が懸念される地ビール用麦芽の開発や、大麦および大麦関連副産物等から糖化力など利用し、β－グルカン、GABAなど機能性成分を活かした食品素材及び食品等の製品開発を行う。; 、成果：ラボレベルでのGABA富化麦芽製造条件を確立し、トロンメル製麹装置にてスケールアップに成功し、地ビールや菓子へ利用した。
• カテゴリ: 大麦 機能性成分