課題名 |
パンジー新品種利用拡大 |
研究機関名 |
東京都
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研究分担 |
農林総合研究センター
江戸川分場
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研究期間 |
継H23-25 |
年度 |
2012 |
摘要 |
春出荷花壇苗物の代表品目であったパンジーは、11月を中心として秋商品として定着し、花き生産者の多くが経営に取り入れている。秋~冬出荷品目の拡大に貢献している反面、播種時期や育苗法等新品種の特性を充分に活かしきれていない現状にある。そこで、育種が進んでいるパンジーの多様性を把握し、育苗新技術を活用した栽培期間の短縮と共に、新商品開発による生産振興を図る。
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カテゴリ |
育種
育苗
経営管理
出荷調整
新品種
播種
パンジー
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