森林空間の高度利用のための特用林産物生産・流通システムの開発(山菜)

課題名 森林空間の高度利用のための特用林産物生産・流通システムの開発(山菜)
研究機関名 長野県林業総合センター 
研究分担 特産部
研究期間 完H20-24
年度 2012
摘要 里山等の森林空間を、きのこや山菜などの特用林産物生産の場として活用していくことは、地域活性化及び森林整備の推進にとって重要である。そこで、森林空間を利用した生産技術の開発と、流通・販売促進のための調査を行い、商品アイテムや販売促進の事例集作成を行う。本年度は、ウドブキの播種、根茎、さし穂などの増殖法の検討をおこなう。コシアブラは播種試験及び新梢剪定による分枝数の推移と若芽収量を調査する。また、山菜を地域ブランドに生かすよう、直売所での調査結果を分析する。
カテゴリ うど 地域ブランド 播種

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