| 課題名 | 海産魚介類病害対策試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 継H11~ |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | [研究の背景・目的] 、 近年、我が国では水産資源に被害を与える様々な疾病や原因不明の病害の発生が認められる。本県の海産動物、特に増養殖資源においてもこれら疾病等による被害が懸念されるため、その発生状況を調査・監視する必要がある。 、 このうち、二枚貝類については、近年、大量死亡を引き起こす新たな疾病が複数例報告されており、これが本県海域にも侵入する可能性が高く、これらの監視調査を行う。 、[本年度の目標] 、・本県産アサリにおけるBRD(ブラウンリング病)原因菌の保菌状況を把握する。 、[結果の概要] 、・知多半島東岸で採取したアサリを用いて、PCR法により保菌状況を検査した。昨年に引き続いて陽性個体が確認された。 、[事業を進める上での課題・問題点] 、・現在のところ、BRDを原因とするアサリの大量へい死は起きていないが、保菌状況は継続しており、本病の病害性も明らかでないため、今後も発生状況を調査・監視する必要がある。 |
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