| 課題名 | ノリ病害対策試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 継H21~ |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | [研究の背景・目的] 、 ノリ養殖に大きな影響を及ぼすスミノリ症及びしろぐされ症について病害の動態を解明し、発生を予防する養殖技術を検討する。 、[本年度の目標] 、・スミノリ症について、各地区のり研究会と水試が協力して発生状況をモニタリングする。 、・しろぐされ症への干出の効果を確認するために、前年度に西尾漁場で張り込み水位別にサンプリングした断層張りの葉体を室内培養し、しろぐされ症の発生状況を試験する。 、[結果の概要] 、・断層張りの葉体の試験結果から張り込み水位が高い方が、しろぐされ症が軽症で、進行も遅かった。 、・11月から1月にかけて漁場で採取した27検体のノリ葉体について、スミノリ菌検査を行ったがいずれも検出されなかった。そのうち5検体は葉体の吐出率が高かったことから、スミノリ菌以外にもスミノリ症の発生要因があることが示唆された。 、・今年度も西尾地区でバリカン症のモニタリングを行ったが、バリカン症は発生しなかった。 、[事業を進める上での課題・問題点] 、・バリカン症の発生原因を究明する必要がある。 |
| カテゴリ | モニタリング |