| 課題名 | エビ類種苗放流技術高度化試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 継H22~25 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | [研究の背景・目的] 、 現在の栽培技術は種苗放流が開始された1970年代から80年代にかけて開発された技術が用いられている。しかし、30年近くが経過し、現在では沿岸環境も大きく変化していることから、放流時期やサイズなどを見直すことで現在の環境に適した効果的で効率的な栽培技術を開発する。このため、遺伝子標識技術を用いて正確に放流効果を判定することにより、現在の沿岸環境に最適な放流手法を開発する。 、[本年度の目標] 、・研究推進会議を年2回開催し、中間評価を受ける。 、・最適な放流時期を検討するため、早期放流(4月)を実施する。 、・平成23年度までに採取した漁獲および試験操業サンプルについて、遺伝標識による親子判定を行い、放流エビの混入率を推定する。 、[結果の概要] 、・研究推進会議を10月1日および2月8日に開催した。 、・4月11日に、平均全長12.6mmのクルマエビ種苗112万尾を放流した。 、・平成22、23年度に漁獲および試験操業で採取したクルマエビサンプルの遺伝子標識による親子判定を行い、放流エビの混入率は4.7%であった。 、[事業を進める上での課題・問題点] 、・サンプルの解析が予定よりも遅れているが、次年度は共同研究機関で解析作業の分担等を行うことで解析処理速度を向上させる。 |
| カテゴリ | 栽培技術 |