| 課題名 | 観賞魚養殖技術試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
観賞魚養殖グループ |
| 研究期間 | 継H21~ |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | [研究の背景・目的] 、キンギョヘルペスウイルス病(GFHN)に対するワクチン開発を始めとした疾病対策試験や、新品種作出・クローン技術を利用した品種改良試験に取組むことにより、キンギョ養殖経営の効率化及び付加価値向上を図り、養殖経営の安定化に資する。 、[本年度の目標] 、・従来のワクチンよりもホルマリン含有量の低い0.1%ホルマリン不活化ワクチンを作製し、攻撃試験により有効性を評価する。 、・アルビノ頂天眼の体型改良のための交配を行う。 、・アルビノランチュウの体型改良のための交配を行う。 、[結果の概要] 、・試作ワクチンの接種結果、4℃、10日間の静置でウイルスが十分に不活化されることを蛍光抗体法およびPCR法により確かめた。 、・0.1%ホルマリン不活化ワクチン(力価1.8logTCID50/ml)をリュウキン(魚体重6g)に5μl/魚体重(g)接種し、その後、凍結保存した腎臓摩砕液によるウイルス攻 撃試験を行った。ワクチン1回接種、2回接種ともに全滅したが、1回接種に比べ2回接種において生残期間が長い傾向が見られた。 、・昨年度作出したアルビノ頂天眼F1の交配によりF2を4系統作出した。11月に選別を行い、形質優良個体22尾を次年度の親魚として養成した。 、・アルビノ頂天眼のF5を作出した。12月に選別を行い、形質優良個体23尾を次年度の親魚として養成した。 、・昨年度作出したアルビノランチュウの選別を11月に行い形質優良個体61尾を次年度の親魚として養成した。 、・アルビノランチュウ2系統を作出し、頭部のコブや体型による選別を行うため養成した。 、[事業を進める上での課題・問題点] 、・特になし。 |
| カテゴリ | 経営管理 新品種 品種改良 |