新品種育成試験

• 研究機関名: 和歌山県果樹試験場
• 研究分担: 栽培部
• 研究期間: 継S30～H28
• 年度: 2012
• 摘要: 目的：カンキツ新品種の育成、系統適応性検定試験を行う。; 、成果：1)浮皮しにくく食味の良い中生ミカン優良系統として出願公表された‘きゅうき’は、H24年でも浮皮発生は少なく食味も安定していた。2)多胚性品種の育種で、DNAマーカーを利用した多型解析を行ったところ、768実生から12の交雑胚を一次選抜した。
• カテゴリ: 育種 新品種 新品種育成 DNAマーカー 品種 良食味 その他のかんきつ