| 課題名 | 山村地域の遊休地や里山を利用した山菜やきのこ類等活用技術開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
和歌山県林業試験場 |
| 研究分担 |
特用林産部 |
| 研究期間 | 完H20~24 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的 、1)増殖方法の検討 、 コウヤマキ、コシアブラ、サカキ 、2)遊休地を活用した栽培実証試験 、タラノキ、イタドリ、モミジガサ、コゴミ、オ オバギボウシ、ウワバミソウ 、3)栽培技術の普及 、成果 、1)コウヤマキの挿し木では、12月から2月の間の発根率が、高く適期であることを確認した。また、春ざしの場合、翌年の春以降に、発根率が高まり、さらに根系の成長もすすむ傾向が確認出来た。 、 コシアブラ苗木の床替え用土は、赤玉土小粒6:腐葉土4の基本用土に、軽石20%の混合割合がその後の生育に適することを確認した。 、2)イタドリでは、地下茎苗を用い黒マルチ被覆により生育促進と早期収穫に効果が確認できた。 、 オオバギボウシでは、県内8系統の種子から育苗を行い、40%以上の得苗率を得た。 、 コゴミでは、定植2年目の生育調査で、ランナー苗、胞子苗ともに生育に大差がなく、定植苗として有効であることを確認した。 、 ウワバミソウの、生育環境は相対照度3%から27%が、栽培に適した照度であることを確認した。 、3)研究成果の普及を図るため、コウヤマキ(さし木苗)、コゴミ、イタドリの栽培技術指針を新たに発刊した。 、 |
| カテゴリ | 育苗 栽培技術 挿し木 たらのき |