県産スギ材の材質及び強度に優れた品種の選抜

課題名 県産スギ材の材質及び強度に優れた品種の選抜
研究機関名 鳥取県農林総合研究所林業試験場
研究分担 木材利用研究室
研究期間 継 、H23~H27
年度 2012
摘要 目的:森林資源の造成を目指して、成長速度や樹幹形質が優れた品種として選抜されたスギ精英樹及び在来品種は、現在40年生程度で柱材の適寸に成長している。木材の利用で住宅構造用に利用する場合には、含水率及び密度等の材質、ヤング係数等の強度が重要で、これら選抜された品種の材質や強度は未解明な部分が多い。一方、スギ材の生産は間伐が主体であるが、今後、皆伐による生産も増加するものと予測され、再造林を進めていくためにも魅力のある高品質なスギ材を生産することが重要で、材質・強度に優れたスギ品種を選抜する。
、成果:応力伝搬時間の出力結果の再現性を高めるため、センサー間を1.5mとし斜め配置、定力打撃で計測する方法が最も数値のバラツキを小さく出来ることが判明した。また、県内にある精英樹や原種で立木段階で計測し応力波伝搬法ヤング係数を算出したら、最小値4.97~最大値7.70(KN/mm2)であった。
カテゴリ 品種

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