| 課題名 | ぬむすめ、にこまるの高品質生産技術の確立と温暖化対応品種の選定 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター農業研究所 |
| 研究分担 |
作物・経営 |
| 研究期間 | 継(H24~26) |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 「きぬむすめ、にこまる」が高品質となる栽培法を検討した結果、「きぬむすめ」は出穂後20日間の平均気温が25.5℃を越えると白未熟粒が増加しやすく、また、穂肥-実肥が多いほど白未熟粒、青未熟粒が多くなる傾向であった。そして、出穂後出穂後の葉色のSPAD値が34を越えると食味が低下した。「にこまる」は穂肥-実肥が多いとその他未熟粒が減少、青未熟粒が増加したが、全般に品質、食味は良好であった。 、温暖化に対応できる品種を選定するため、出穂後にビニルトンネル架設による高温処理を行い玄米品質への影響を調査した。その結果、「おてんとそだち、南海176号」は品質がよく高温処理しても品質低下が少なかった。「西海139号、越南240号、南海174号」は品質がやや劣ったが、高温処理による品質低下は少なかった。 |
| カテゴリ | 高品質生産技術 品種 良食味 |