| 課題名 | トマト青枯病菌及びかいよう病菌の土壌中の動態解明による効率的防除法の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター農業研究所 |
| 研究分担 |
病虫 |
| 研究期間 | 完(H22~H24) |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 青枯病菌やかいよう病菌の土壌中での発病前後の動態を解明し、耕種的防除法を中心とした総合防除技術を確立する。 、1.青枯病菌及びかいよう病菌とも主根基部から放出が始まり、根部先端に向けて徐々に細菌集塊の分布が拡大したことから、両病原細菌は株元に近い根圏部分で菌密度が高まりやすいと考えられた。 、2.トマトかいよう病菌は、支柱等の資材よりも罹病残渣の方が第一次伝染源になる可能性が高い。 、3.圃場における栽培中の発病株の処分方法は、青枯病、かいよう病とも早期抜取りがよい。 、4.トマト青枯病やかいよう病の発病株の抜取跡地は伝染源となる。 、5.発病株の抜取跡地に対して、抜取跡を中心とした直径30cm範囲に局所熱水消毒すると発病を抑制する効果がある。 |
| カテゴリ | 青枯れ病 総合防除技術 トマト 防除 |