複合型生物資源モニタリングを活用した広域連携周年放牧技術の開発と実証

課題名 複合型生物資源モニタリングを活用した広域連携周年放牧技術の開発と実証
研究機関名 山口県農林総合技術センター
研究分担 畜産技術部
研究期間 完22~24
年度 2012
摘要 目的:植生診断による晩秋期以降の野草放牧地の評価及び秋以降の牧養力向上を目指した夏作冬作牧草の栽培利用法を調査し、代謝プロファイルテストによる放牧牛の栄養診断との関連性から晩秋期以降の放牧期間延長の可能性を明らかにする。
、成果:山口市秋穂二島の現地試験地で、平成23年4月から24年3月まで繁殖雌牛2頭を補助飼料無給与で放牧した。9月以降はミレット、スーダン及びソルゴーを利用し、12月以降はえん麦+イタリアンライグラス、大麦+イタリアンライグラスを利用した。また、スーダン及びソルゴーは冬期備蓄用に立毛貯蔵し
カテゴリ イタリアンライグラス 栄養診断 えん麦 大麦 繁殖性改善 放牧技術 モニタリング

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