| 課題名 | 遊休ハウスの効率的補強による雨よけ完熟ミカン栽培体系の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
府中果樹研究所 |
| 研究期間 | 完H23~H25 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:遊休ハウスの低コストで効率的な補強技術および補強ハウス内における「越冬完熟ミカン」の高品質連年果実生産と省力化技術を解明し、雨よけ完熟ミカン新作型を確立する。 、成果:1)中間水切りを行う灌水体系において節水栽培期間の灌水方法の違いが果実品質に及ぼす影響について検討したところ、果実の糖度を高め、小玉果生産を行うためには、節水栽培期間の灌水は少量で十分であることが明らかとなった。 、2)後期重点摘果による葉果比40枚区と30枚区および対照区(樹別交互結実・無摘果)を設けて、果実品質および翌年の着花に及ぼす影響について検討した。糖度は葉果比40枚区で明らかに高くなり、翌年の着花も確保できることを明らかにした。 、3)ハウスの立地条件に応じて、ダブルアーチ、隅角部の補強、止水シートによる錘補強を組み合わせることにより、効率的な補強を行えることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 栽培体系 省力化 低コスト |