課題名 | 高品質牛胚の効率的生産技術 、2)受胎率向上のための牛胚の品質強化技術 |
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研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
研究分担 |
家畜部 |
研究期間 | 継H23~25 |
年度 | 2012 |
摘要 | 目的:牛胚の耐凍性・受胎性の指標となる品質評価手法について検討するとともに、凍結前の短期培養等による牛胚の品質強化技術を確立する。 、成果:牛体外受精胚周辺pHの変化により品質を評価できる可能性が示唆された。また、βメルカプトエタノール添加培養液で体外受精胚を培養することにより、凍結融解後の生存性が向上する傾向があった。 |
カテゴリ | 効率的生産技術 受胎率向上 |