ネギ萎凋病の発生好適条件および品種抵抗性解明のための簡易検定法の確立

課題名 ネギ萎凋病の発生好適条件および品種抵抗性解明のための簡易検定法の確立
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部道南農業試験場
研究分担 研究部生産環境G
研究期間 完H25
年度 2013
摘要 目的:土壌伝染性の重要病害であるネギ萎凋病について、ポット栽培ネギを用いた簡易・省スペース・短期間で発病程度を検できる手法を開発する。
、成果:1)病原菌を液体培養後に土壌培地で培養したものを接種源として用いることで、汚染土壌と同様に発病させることができた。2)ポットサイズが小さいほど、発病が増加する傾向があったが、10.5cmポットは灌水管理に労力がかかるため、15cmポットが適当であった。3)4~5月に播種した区で発病が最も多く、3月および6月播種区では発病が少なく、7月播種では発病しなかった。以上から検定適期は4~5月播種であった。4)供試した5品種のうち、TSX511と北の匠で発病が多い傾向があった。
カテゴリ 簡易検定法 抵抗性 ねぎ 播種 品種 水管理

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