課題名 | 薬用植物「マオウ(麻黄)」の栽培法の確立 |
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研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所 |
研究分担 |
施設園芸部 |
研究期間 | 完H24~25 |
年度 | 2013 |
摘要 | 目的:薬用植物「マオウ」の施設を利用しての温度、肥料濃度、光制御等の環境制御技術を駆使した栽培法を確立する。 、成果:挿木による増殖方法について検討した結果、1節枝よりも2節枝の方が発根率が高かった。また、従来までの節下1mm程度での水平切りに比べ、節をまたいで斜め切りで挿木した方が発根率が高かった。 |
カテゴリ | 肥料 環境制御 |