涼しい夏を活かす!国産夏秋イチゴ安定多収技術の開発・実証 、1 花成制御による夏秋イチゴ安定多収技術の開発 、(1)「なつあかり」の長日処理等による安定多収技術の開発 、 ア 電照処理時間の設定及び光源の選定

課題名 涼しい夏を活かす!国産夏秋イチゴ安定多収技術の開発・実証 、1 花成制御による夏秋イチゴ安定多収技術の開発 、(1)「なつあかり」の長日処理等による安定多収技術の開発 、 ア 電照処理時間の設定及び光源の選定
研究機関名 地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所
研究分担 栽培部
研究期間 完H23~25
年度 2013
摘要 目的:四季成りイチゴ「なつあかり」の連続的花成誘導のための長日処理法を確立するため、処理条件と光源を検討する。
、成果:24時間日長処理を2週間行った場合に、長日処理が花芽分化促進効果をよく発揮できる範囲は、60W白熱灯を植物体上高さ100cmに設置すると、光源直下点から水平距離で50cm程度まで、また、75W白熱灯を植物体上高さ70cmに設置すると、光源直下点から水平距離で100cm程度まであった。
カテゴリ 安定多収技術 いちご

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