涼しい夏を活かす!国産夏秋イチゴ安定多収技術の開発・実証 、3 収穫期延長のための温度、電照条件の開発 、(ア)収穫期延長のための温度、電照条件の選定

課題名 涼しい夏を活かす!国産夏秋イチゴ安定多収技術の開発・実証 、3 収穫期延長のための温度、電照条件の開発 、(ア)収穫期延長のための温度、電照条件の選定
研究機関名 地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所
研究分担 栽培部
研究期間 完H23~25
年度 2013
摘要 目的:四季成りイチゴ品種「なつあかり」の夏秋どりした株の秋冬期への収穫期延長を図るために、16時間日長処理の実用的処理期間を明らかにする。
、成果:春夏期に長日処理を行った区では収量が多くなり、夏秋期に電照を行った区では電照なしと同等かやや多くなった。長日処理条件下で花房摘除処理を行うと、秋期の収量を増加させることができた。
カテゴリ 安定多収技術 いちご 品種

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