| 課題名 | 3.リンゴの栽培に係わる試験 、 9)Mn過剰障害(粗皮病)及びMg欠乏の発生リンゴ樹の春~夏期における 落葉 、 (2) 果そう葉に発生するMn過剰障害とMg欠乏の特徴 |
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| 研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所 |
| 研究分担 |
栽培部 |
| 研究期間 | 完H24~25 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:春期において、果そう葉に発生するMn過剰障害及びMg欠乏の特徴を明らかにし、生理障害の基礎資料を得る。 、成果:落花期から幼果期の急激な果実肥大及び果台枝伸長に伴い、果そう葉と果実及び果台枝の間でMn及びMgの競合が発生し、果そう葉のMn及びMg濃度が低下した。この結果、Mn濃度は過剰域から正常域へ移行し、過剰障害の症状が消失した。これに対し、Mg濃度は正常域から欠乏域へ移行し、Mg欠乏が発生した。Mn過剰障害を示した果そう葉は落葉しなかったが、Mg欠乏が発生した果そう葉は落葉した。Mn過剰障害とMg欠乏が併発した果そう葉はMn過剰障害の症状消失期間の後半とMg欠乏発生期間の前半が重なるので、両者の症状が現れ、落葉する。 |
| カテゴリ | 生理障害 りんご |