16.特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、1)主要病害虫の発生調査及び突発的多発生病害虫の要因解析 、(1) 突発的多発生病害虫の要因解析 、 イ.越冬前の寄生状況

課題名 16.特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、1)主要病害虫の発生調査及び突発的多発生病害虫の要因解析 、(1) 突発的多発生病害虫の要因解析 、 イ.越冬前の寄生状況
研究機関名 地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所
研究分担 県南果樹部
研究期間 継H23~
年度 2013
摘要 目的:スグリコスカシバの越冬前の寄生状況を明らかにする。
、成果:スグリコスカシバの幼虫は上方の茎から下方の茎を加害しながら移動し、11月下旬には1年枝及び2年以上の枝で被害が多くなるが、幼虫は1年枝に寄生していることがうかがわれた。
カテゴリ 害虫 すぐり 防除

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