| 課題名 | 海況変動を考慮した漁況予測技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岩手県水産技術センター |
| 研究分担 |
漁業資源部 |
| 研究期間 | 継H18~30 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:水産情報配信システムによる主要魚市場の水揚げデータや衛星画像などの情報に海洋観測結果や海況速報、異常冷水等を付加して迅速に広報するとともに、県内の漁船漁業者や養殖業者の安定した生産性の高い漁業を支援するため、海況変動を考慮した海況予測技術を開発する。 、計画:定線観測による海況のモニタリングを継続し、岩手県沖合および沿岸域の水温変動を分析する。また、沿岸域の水温・塩分定線観測に加え、栄養塩のモニタリングを継続し、養殖環境の総合的把握を進める。 、成果:平成24年度に構築した水深100 mの水温に対する主成分スコア自己回帰モデルを、ワカメやサケなどの沿岸養殖・漁業にとってより重要な表層(水深10 m)へ拡張することに成功した。 、残された課題:平成24年度開発した主成分スコア自己回帰モデルによる各定点ごとの水温予測の検証と精度向上を行う。 |
| カテゴリ | モニタリング |