| 課題名 | 津波によるアワビ、ウニ等磯根資源への影響に関する研究 |
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| 研究機関名 |
岩手県水産技術センター |
| 研究分担 |
増養殖部 |
| 研究期間 | 継H23~30 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震及び津波による磯根資源への影響を調査する。 、計画:震災前のデータがある地区で枠取り調査を実施し、磯根生物の生息状況を調査する。 、成果:県北部はアワビ、ウニ類ともに震災による影響は小さいと考えられる。県中部・南部のキタムラサキウニは、平成23年級群の卓越により平成25年の資源量は回復傾向であった。県中部・南部では殻長70~90mmのアワビ(平成26年以降に漁獲対象となるサイズ)の生息量は低密度であった。アワビの漁獲加入年齢は、県中部・南部で5~6年、県北部で7年以上と推定された。 、残された課題:アワビ稚貝が少ない状態が続いており、平成26年以降、複数年にわたって漁獲資源の減少が懸念されることから、年級群別に資源状態を把握し、資源管理方策の検討が必要。増加したウニ類資源の適正管理方法の検討が必要。 |
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