| 課題名 | 高品質な水産物の流通技術の検討(県産水産物の非破壊迅速品質評価技術の実証) 、1)品質測定機器による生鮮水産物、冷凍水産物の鮮度、成分の把握 、2)マイクロ波照射センシングによる塩蔵海藻製品の非破壊含水率測定技術 |
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| 研究機関名 |
岩手県水産技術センター |
| 研究分担 |
利用加工部 |
| 研究期間 | 1)継H24~29 、(2)完H24-25) |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 1)目的:品質評価技術の確立及び品質に関する信頼性の向上 、計画:生鮮水産物、冷凍水産物の非破壊迅速評価機器の開発改良、鮮度脂肪に関連する成分の季節による動態把握 、成果:カツオ、ブリおよびサケのインピーダンスと粗脂肪量を測定しインピーダンスの値から粗脂肪量を推定したところ、サケでは有意な回帰式が得られず検量線を作成できなったが、カツオ(r=0.799)とブリ(r=0.834)の検量線を作成することができた。しかし、鮮度指標であるK値では精度の良い検量線を作成できなかった。 残された課題:カツオ、ブリおよびゴマサバのデータ蓄積と検証 2)目的:ワカメの品質評価技術の確立 、計画:非破壊迅速評価技術及び装置の開発 、成果:既存の木材水分測定センサ-を活用した試作装置3システムを構築し、各種試験を実施。製品出荷時の箱入り製品の品質検査に用いる非接触型のマイクロ波式水分測定装置で、5kg入り箱で測定誤差が少ない結果を得た。 残された課題:非接触型のマイクロ波式水分測定装置において塩蔵ワカメの規格箱(15kg箱)では良好な結果が得られず新たなセンサ-等システム開発が必要。 |
| カテゴリ | 出荷調整 センシング 測定技術 評価法 |