| 課題名 | 海産魚介類病害対策試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 継H11~ |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | [研究の背景・目的] 、 近年,我が国では水産資源に被害を与える様々な疾病や原因不明の病害の発生が認められる。本県の海産動物,特に増養殖資源においてもこれら疾病等による被害が懸念されるため,その発生状況を調査・監視する必要がある。 、 このうち,二枚貝類については,近年,大量死亡を引き起こす新たな疾病が複数例報告されており,これが本県海域にも侵入する可能性が高く,これらの監視調査を行う。 、[本年度の目標] 、本県産アサリにおけるBRD(ブラウンリング病)原因菌の保菌状況を把握する。 、[結果の概要] 、・10月~2月に知多半島東岸で採集されたアサリ4,611個体について,殻の形成異常の有無を確認した。形成異常が認められた358個体から外套膜外液を採取した。 、・3月13日に,外套膜外液を採取した個体のうち殻の形成異常の程度が大きな48個体について保菌の有無をPCR法により判定したところ全て陰性であった。 、[事業を進める上での課題・問題点] 、県内アサリの保菌状況を把握するため,伊勢湾,三河湾の各漁場のアサリについても調査する必要がある。 |
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