| 課題名 | 海産種苗放流技術開発試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 継H20~ |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | [研究の背景・目的] 、 本県では基本計画に基づきクルマエビ,トラフグ等の種苗が放流されており,放流効果による安定的な漁獲や資源増大に対する漁業者からの要望は強い。このためトラフグの種苗放流技術開発を行い,資源量と漁獲量を増大させ漁家経営の安定を図る。また,ヨシエビでは種苗放流技術向上の基礎資料とするため,天然ヨシエビの生息状況等の把握のため,矢作川河口で採捕調査を実施する。 、[本年度の目標] 、・標識放流による効果を検証し,より効率的なトラフグ栽培漁業の展開を図る。 、・矢作川河口において,ヨシエビ天然発生群の生息状況を把握するとともに,放流後の追跡調査を実施する。 、[結果の概要] 、・トラフグでは,片名市場のはえ縄漁獲物調査で,調査尾数1,181尾のうち25尾のイラストマー及び鰭カット標識魚を発見し,混入率は2.1%であった。発見した標識魚は,平成24年伊勢市鰭カット放流群が最も多く21尾であった。 、・ヨシエビでは,矢作川河口において3月7日にケタ網によるヨシエビ採捕調査を行い,ヨシエビの河口域での越冬状況を調査した。 、[事業を進める上での課題・問題点] 、・トラフグは,低予算でモニタリングできる手法を検討する必要がある。 、・ヨシエビでは,放流エビの漁獲による回収状況を求める。 、 |
| カテゴリ | 経営管理 モニタリング |