ICTを活用した産地情報広場の開発
課題名
ICTを活用した産地情報広場の開発
研究機関名
和歌山県果樹試験場
研究分担
栽培部
研究期間
新H24~26
年度
2013
摘要
目的:ICT活用による情報共有クラウドのコンテンツに組み入れるため、場内の調査データから果実生育予測モデルの作成と精度を検証する。また、生産者の意向調査に基づき、情報共有クラウドのプロトタイプを作成する。
、成果:富士通(株)と共同でフルーツクラウドサイトのβ版を作成し、H25.10月に公開した。「ヤノネカイガラムシ初発予測」「果実品質予測」「コミュニティ(発言場所表示機能つき掲示板)」の3つのコンテンツで構成される。
カテゴリ
ICT
生育予測
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