新枝梢管理と花芽調節によるかきの簡易栽培技術開発

課題名 新枝梢管理と花芽調節によるかきの簡易栽培技術開発
研究機関名 和歌山県果樹試験場かき・もも研究所
研究分担 かき・もも研究所
研究期間 完H22~25
年度 2013
摘要 目的:カキの省力栽培管理技術の確立に向けて樹体栄養、環境条件等が花芽着生に及ぼす影響を解明するとともに、‘刀根早生’等を用いて結果母枝の切り返し、新梢の摘心処理等により着花量を制限できる技術を開発する。また、樹高2m程度で管理が容易な整枝・せん定技術を開発する。 成果:‘刀根早生’の結果母枝先端芽切除の3年連続処理による樹勢、果実品質および収量性への影響と着花量の4~5割削減効果の安定性を確認し、実用性を認めた。
、 開発した樹形改造技術(「すぱっと主枝再生法」と命名)について、主幹切断後に発生した主枝候補枝に切り込みを入れると誘引が容易になり、翌年の樹体生育および果実品質に悪影響がないことを明らかにした。
、 「すぱっと主枝再生法」により既存樹を樹形改造し2本主枝で樹高1.8~1.9mの低樹高樹に仕立て直した樹では、摘蕾、摘果、収穫作業を20%程度の作業時間の削減効果があることを明らかにした。
カテゴリ かき 栽培技術 低樹高

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