| 課題名 | 広葉樹資源の有効利用を目指したナラ枯れの低コスト防除技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
和歌山県林業試験場 |
| 研究分担 |
経営環境部 |
| 研究期間 | 継H24~26 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的 、ウバメガシのカシノナガキクイムシ防除手法開発 、成果 、 前年に穿孔被害を受けた被害材の処理別(穿入生立木、被害伐倒木、穿入切株)の発生量を見ると、正常トラップに対するカシナガの発生穿孔割合(繁殖成功率)は、生立木・切株は98%・95%と高いのに対し伐倒木は2%と低かった。また、生立木、伐倒木、切株からの調査孔当たりの発生頭数は、50.3頭、0.02頭、84.6頭となり、切株>生立木>伐倒木の順に多かった。特に伐倒木からの発生頭数は生立木の0.04%とかなり低く、ウバメガシでは4月までに伐倒処理するだけで成虫発生を抑制できることが分かった。通常、伐倒駆除は細かく粉砕するかくん蒸等の薬剤処理が必要なため、かなりの労力軽減、低コスト化が図れる。 、 |
| カテゴリ | 低コスト 低コスト防除技術 繁殖性改善 防除 薬剤 |