| 課題名 | きぬむすめ、にこまるの高品質生産技術の確立と温暖化対応品種の選定 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター農業研究所 |
| 研究分担 |
作物・経営 |
| 研究期間 | 継(H24~26) |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 「きぬむすめ、にこまる」が高品質となる栽培法を検討した。「きぬむすめ」は、一定の品質・収量を確保するにはm2当たり3万粒程度の籾数が適当で、食味(HON値)90以上となる葉色(SPAD値)の目安は、出穂前10日が32、出穂期が30、出穂後10日が33、出穂後20日が30、出穂後30日が23より低い場合であった。「にこまる」は、栽培法にかかわらず全般に品質、食味がであり、一定の品質を保ちながら多収を得るには生育前半に重点を置いた施肥が適すと考えられた。また、m2当たり11.1株の疎植にしても慣行と同等の収量、品質が得られたが、疎植では早刈りすると慣行より未熟粒が多くなりやすかった。 、一方、温暖化に対応できる品種を選定するため、出穂後にビニルトンネル架設による高温処理を行い玄米品質への影響を調査した結果、「越南240号、北陸256号、西南139号」は高温登熟耐性が高かった。 |
| カテゴリ | 高品質生産技術 施肥 品種 良食味 |