| 課題名 | トマトすすかび病の多発要因の解明による総合防除技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター農業研究所 |
| 研究分担 |
病虫 |
| 研究期間 | 継(H24~H26) |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 雨除け栽培の夏秋トマト産地で、すすかび病の総合防除技術を開発する。これまでの結果、以下のことが示唆された。1)本病は、感染しやすい環境が6月中旬に出現し、6月下旬に圃場内の不特定の場所に発生し始める。その後、発病株周辺にも新たな発病株が出現し、急速に蔓延する2)初発生時期に約10日間隔で2回、罹病葉除去しても、その後の発病への影響はほとんどみられない、4)新農薬実用化試験(一般社団法人日本植物防疫協会)の試験成績を用いて高い防除効果が期待できる薬剤を選抜した、5)7月下旬以降多~甚発生した圃場では支柱や天井ビニル内側などの資材に高い密度で分生子が付着し、次作の第一次伝染源となる可能性が示唆された、6)初発生前及び病勢進展期にすすかび病に効果のある殺菌剤を十分量散布する防除体系は初期の発病進展抑制に有効と考えられた等。 、 |
| カテゴリ | 病害虫 総合防除技術 トマト 農薬 防除 薬剤 |