新肥料の肥効試験

課題名 新肥料の肥効試験
研究機関名 香川県農業試験場
研究分担 作物・特作部門
研究期間 継S45~
年度 2013
摘要 目的:新たに開発された肥料等について、収量・品質に与える効果や慣行肥料との差異を明らかにし、新肥料普及のための資料とする。
、成果:水稲の全量基肥栽培における温暖化対応型肥料を中心に、「コシヒカリ」で3銘柄、「おいでまい」で3銘柄について検討した結果、「おいでまい」に対して効性(30%)、LPS120(70%)含有した銘柄を普及性有りと判定した。また、水稲直播栽培用専用肥料の適用性を検討した結果、慣行肥料に比べて8%増収した。麦類は、はだか麦の「イチバンボシ」に対する全量基肥肥料1銘柄について検討した。
カテゴリ 肥料 直播栽培 水稲 はだか麦

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