| 課題名 | 農薬残留対策総合調査(農薬環境負荷解析調査) 、1 後作物残留実態調査(カブ、ハツカダイコン) |
|---|---|
| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
生産環境部門 |
| 研究期間 | 継H16~ |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:作物や土壌における農薬動態を明らかにすることにより、農薬のより安全な使用法の基礎資料とする。 、成果:後作物における農薬の残留実態を把握するため、前作を想定して、裸地土壌表面にモスピラン顆粒水溶剤(アセタミプリド20%)、リゾレックス水和剤(トルクロホスメチル50%)を使用し、後作物として、コマツナ(品種:「よかった菜」、「楽天」、「浜美2号」)を用いて試験を行った。試験区として、慣行区と1/3慣行量区、1/5慣行量区を設けた。 、土壌残留量調査では、アセタミプリド、トルクロホスメチルともに処理直後の残留量が高く、処理後日数の経過とともに減少した。残留量は、慣行量、1/3慣行量、1/5慣行量の順となり、処理濃度に応じた値となった。 、後作物中の残留量は、アセタミプリド、トルクロホスメチルともに処理濃度に応じた値となった。アセタミプリドの慣行量区における品種間の移行率は、「よかった菜」;63% > 「浜美2号」;28% > 「楽天」;39%となり、「よかった菜」で移行率が高かった。トルクロホスメチルの慣行量区における移行率には、品種による違いが認められなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 かぶ こまつな だいこん 農薬 品種 |