天然藻場磯焼け回復試験

課題名 天然藻場磯焼け回復試験
研究機関名 佐賀県玄海水産振興センター
研究分担 資源研究担当
研究期間 継H23~26
年度 2013
摘要 目的:磯焼けした天然藻場を対象として、海藻の食害防止対策(食害種の駆除と侵入防止柵の設置)の効果、海藻の定着を助けるための母藻移植の効果、海藻の生育に必要な鉄イオンを供給するための鉄鋼スラグの効果の検討を環境の異なる地区で実施し、条件に合った手法等を開発する。
、成果:ウニ駆除と侵入防止柵の効果により、海藻の新芽の食害が少なく、特に、小川島と仮屋地先の試験漁場では、海藻の順調な生育が確認された。駄竹でも25年7月に海藻の新芽が多数見られるようになってきた。移植した母藻の周辺には、新芽の発生も確認された。鉄鋼スラグによる海藻の増殖効果は、確認されなかった。
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