課題名 | 新農薬の適応性試験 |
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研究機関名 |
宮崎県総合農業試験場 |
研究分担 |
生物環境部 茶業支場 |
研究期間 | 継S50~ |
年度 | 2013 |
摘要 | キュウリ褐斑病・うどんこ病、ピーマン黒枯病・うどんこ病等殺菌剤10剤、ピーマン、トマト、きゅうりのアブラムシ類、コナジラミ類、アザミウマ類殺虫剤13剤の薬効、薬害試験を実施し、農薬登録取得および効率的防除を推進した。 かんしょおよびサトイモの殺虫剤2剤(コガネムシ2剤)について薬効試験を実施し、農薬登録取得および効率的防除を推進した。 、 葉たばこに対し、新規薬剤XI-0601ODの2,000倍、および4,000倍の2回茎葉散布で、薬害の発生は認められなかった。(葉たばこ耕作資材試験-2倍量薬害試験) 、 殺菌剤6剤(いもち病2剤、紋枯病4剤)、殺虫剤3剤(ウンカ3剤、スクミリンゴガイ1剤)について薬効、薬害試験を実施し、農薬登録取得および効率的防除を推進した。 |
カテゴリ | 病害虫 いもち病 うどんこ病 かんしょ きゅうり さといも スクミリンゴガイ たばこ トマト 農薬 ピーマン 防除 薬剤 |