| 課題名 | サイレージ調製貯蔵中のカビ毒の動態の解析とカビ毒発生抑制技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2012021125 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所 |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 実験室規模の実験により、飼料用米やトウモロコシのサイレージ調製貯蔵中に、Fusarium属かび毒を産生するかびが存在しても、嫌気性が保たれていれば、かび毒は増加しなかった。また、かび毒産生かびが存在しても、嫌気性が保たれていれば、サイレージの発酵品質への影響は認められなかったが、かび毒産生かびが優位な条件になれば、かび毒は増加する。以上の結果から、サイレージ調製貯蔵中にかび毒を増加させないためには、嫌気性を保ち、かび毒産生かびが優位に繁茂させないようにすることが重要であることが示唆された。 |
| カテゴリ | 飼料用米 とうもろこし |