キュウリ周年多回転養液栽培システムの開発と実証

課題名 キュウリ周年多回転養液栽培システムの開発と実証
課題番号 2012021286
研究機関名 国立大学法人 千葉大学
カネコ種苗株式会社
研究期間 2010-2014
年度 2012
摘要  肥料の施用方法については、実験1では、窒素分施法は慣行法より少ない窒素施用量で同等の収量が得られたが、実験2では、慣行法は窒素施用量が少なく、収量も少なかった。窒素肥料の施用は、分施法を用いて量的な管理を行った方が、過不足が少なく管理できるのではないかと思われた。整枝方法では、摘心の方がつる下ろしよりも収量は多かった。つる下ろし整枝は、上物率が高く、収穫作業も容易になるが、整枝作業の労力が多くかかる。一方、摘心整枝は、収穫作業にやや多く時間がかかるが、短期作型では上物率の低下もわずかであり、整枝作業も簡易で短時間ですむと推察された。周年多回転を前提とした短期作型では、摘心整枝の方が有利ではないかと思われた。つくば実証拠点での試験では、約1年間、3作の栽培で多収であることが実証された。自根栽培では養液中のピシウム菌による立ち枯れ病が発病したが、接木(ブルームレス台木)により回避できるようであった。
カテゴリ 肥料 きゅうり 台木 養液栽培

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる