課題名 | 自然環境下での遺伝子発現変動のプロファイリング |
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課題番号 | 2012021751 |
研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
研究期間 | 2008-2012 |
年度 | 2012 |
摘要 | これまでの成果を米科学誌Cellに発表した。これは、水田で育つイネの全遺伝子の働き(発現)を大規模に解析して、得られたデータを元に、気象データとイネの栽培条件から個々の遺伝子の働きを推定できるシステムを構築したという内容であり、世界初の成果である。このシステムを使えば、作物の生育上状態を気象データや栽培条件から正確に予測できるようになり、また、過去の気象データも利用しながら、高温障害などに関連する遺伝子の特定が可能になると期待される。作物の生育状況を正確に把握し、最適な施肥時期や農薬散布時期等を決めるために利用可能な「遺伝子発現マーカー」の作出につながると考えられる。 |
カテゴリ | 病害虫 高温対策 栽培条件 水田 施肥 農薬 |