高速配列解析技術とトマトゲノム情報を駆使したナス科高密度DNAマーカーの開発

課題名 高速配列解析技術とトマトゲノム情報を駆使したナス科高密度DNAマーカーの開発
課題番号 2012021791
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所
農業・食品産業技術総合研究機構野菜茶業研究所
かずさDNA研究所
研究期間 2011-2012
年度 2012
摘要 トマトでは1536SNPを搭載する独自開発のタイピングチップの有効性を663品種系統の分析によって明らかにすると共に、収量性等の重要形質のQTL解析のために8万以上のSNPを新たに見いだし、6つの目的領域の詳細化を行った。ナスでは系統間多型頻度が極めて高いゲノムSSRを領域特異的に開発し連鎖地図上にマッピングすることにより、ゲノム全体の90%以上をカバーする汎用性の高いマーカーセットを構築した。
カテゴリ DNAマーカー トマト なす 品種

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