| 課題名 |
省エネルギーのための多目的ヒートポンプシステムを用いた総合環境制御技術の開発 |
| 課題番号 |
2013023464 |
| 研究機関名 |
国立大学法人 千葉大学
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| 研究期間 |
2010-2014 |
| 年度 |
2013 |
| 摘要 |
(1) 重油暖房と比較した場合のCO2排出量を50%以上削減したことを実験的に明らかにした。(2)ヒートポンプのエネルギー消費量を重油暖房機に比較して20~30%削減できることを実験的に明らかにした。(3)ヒートポンプ(以下、HP)の運転モードを冷暖房モードに関して、室温設定値を日射フラックスの関数として、ヒートポンプの運転台数とを自動的に決定する 「台数制御アルゴリズム」を開発した。(4)この制御アルゴリズムの一部をコンピュータ・ソフトウェア化して、ANTS(木更津高専:栗本育三郎が開発)に実装し、HPコントローラーとするプロトタイプが完成し、試運転を行った。(5)ついで、冬季における、夜間のHP暖房と晴天昼間の換気窓閉における冷房(CO2施用のため)の台数制御アルゴリズムを開発し、実験的検証を開始した。(6)ヒートポンプのCOP算定に必要な空気吹出し口の風量計測のための送風ファン回転数計測計の開発に協力した。(7)ルームエアコン型ヒートポンプの暖房時成績係数を測定し、平均4.1という高い値を得た。(8)ルームエアコン型ヒートポンプの夜間冷房時、昼間冷房時の成績係数を測定し、それぞれ、平均5および8という高い値を得た。(9)ヒートポンプの多目的利用による総合環境制御法に関する総説を公表し、また講演をした。
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| カテゴリ |
環境制御
CO2施用
省エネ・低コスト化
ヒートポンプ
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