課題名 | 多収で寒地で必要とされる低温耐性を備えた飼料用米・稲発酵粗飼料用品種の育成 |
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課題番号 | 2013023486 |
研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センター |
研究期間 | 2010-2014 |
年度 | 2013 |
摘要 | 北海道向け飼料稲品種である「きたあおば」の欠点であった耐冷性、いもち病抵抗性等の特性を改良し、収量性が「きたあおば」と同等以上でそれぞれ出穂期の異なる極多収飼料稲系統を4系統選抜した。4系統のうち1つは極多肥条件での栽培でも倒伏せず、10aあたり947㎏の最高収量を記録した。他の1系統は全重が大きく、TDNで10aあたり894㎏の収量を記録し、WCSへの適性が確認された。少肥条件での栽培に適する系統は、本年度もその特性が確認された。その他に北海道での安定生産に寄与しうる移植直後の初期生育性を改良した系統や、WCSの品質向上のため小穂性を持つ育種材料の選抜を行った。 |
カテゴリ | 育種 いもち病 寒地 飼料用米 飼料用作物 耐寒性 抵抗性 品種 |